263件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2021-03-09 03月09日-06号

障害がある児童生徒に対する環境整備ですが、小・中学校への就学が認められる場合は、生活支援のための介助員配置したり、校舎内にスロープや階段昇降機を設置するなど環境整備を行っております。 なお、今後は小・中学校等に対して訪問看護ステーションなどから定期的に看護師派遣して、医療的ケア支援や助言を行うことも可能であります。 

川崎市議会 2020-12-14 令和 2年 第6回定例会-12月14日-06号

福祉有償運送であれば、送迎に関わる方は講習を受けますが、ヘルパーさんや生活介助員さんが運転する場合は、特に講習を受けることがないと聞いています。先輩や同僚職員の様子を見て、車椅子の固定やシートベルトをすることになります。ですから、ここでしっかり教えてもらえないと、危険であることを知らないままになってしまいます。ディスプレーをお願いします。

川崎市議会 2020-09-25 令和 2年 決算審査特別委員会(文教分科会 第2日)-09月25日-05号

また、小中学校等におきましては、対象児童生徒主治医指示に基づき、訪問看護ステーション看護師または非常勤看護介助員が各学校において医療的ケアを実施しております。さらに、想定される緊急事態への対応方法や、主治医指示に基づく必要な医療行為保護者に確認した緊急連絡先等を記載した対応マニュアルを、教育委員会指示に基づき医療関係者の監修の下、各学校で作成しております。以上でございます。

千葉市議会 2020-09-17 令和2年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-09-17

次に、困難を抱える盲聾者への各種サービス具体化充実策についてですが、調査結果により、外出や他者とのコミュニケーションなどに問題を抱えていることがうかがえたことから、これらの分析を進め、盲聾者支援に生かすため、通訳介助員派遣事業を共同で行っている千葉県、船橋市及び柏市とともに、今後の支援策について研究してまいります。  

川崎市議会 2020-03-10 令和 2年 予算審査特別委員会-03月10日-02号

学校には臨時教員給食調理員、司書、介助員、補助指導員など、非正規の雇用形態で勤務されている職員が多数おられます。こういった方々は、突然の休校措置仕事を失えば生活できなくなってしまうおそれがあります。職種によっては学校長出勤必要性を判断するというような取決めになっている場合もあるとのことですが、仕事を確保し、出勤を保障することを基本として対応すべきと思いますが、伺います。

相模原市議会 2020-02-13 02月13日-01号

学校教育におきましては、誰をも包み込むというインクルージョンの理念のもと、医療的ケアの実施や介助員増員などにより、一人一人の教育的ニーズに応じた支援教育を推進します。また、基礎的、基本的な学力の習得、定着及び学習意欲向上を図るため、小中学校での補習や学習支援員配置を行うとともに、これまでの結果を検証し、今後の学力向上学力保障に向けた取り組みを検討します。 

川崎市議会 2019-07-01 令和 1年 第3回定例会-07月01日-06号

現在、ケアが必要な児童生徒に対しては、随時に訪問看護ステーションからの看護師派遣、または看護介助員として看護師配置されています。また、重度障害児が多く存在する田島支援学校においては、常勤の看護師が複数名配置されているとのことです。本市における医療的ケアの必要な児童生徒に対する看護師配置現状について伺います。 ○副議長花輪孝一) 教育次長

相模原市議会 2019-02-20 02月20日-02号

また、日常生活身辺自立補助介助を目的として、臨時介助員配置しており、特別支援学級人数校内教育的ニーズに応じて、現在、296名を任用しております。今後も、支援を必要とする子供一人一人に寄り添い、その教育的ニーズ対応するためにも、教職員配置校内支援体制の構築について、引き続き検討してまいります。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 危機管理局長

相模原市議会 2018-12-17 12月17日-04号

個別支援が必要な児童生徒には臨時介助員支援教育支援員などのサポートがあります。支援対象配置基準資格要件を確認するとともに、どんな課題があるのかお尋ねします。 八王子市では、通常の学級に在籍する発達障害などの特性がある児童生徒支援学校サポーターが行っています。有償ボランティアで現在600人を超す登録があり、制度的には本市の特別支援教育支援員に当たります。

北九州市議会 2018-12-07 12月07日-03号

2月定例会では、教育長から、来年度はモデル校での一層の業務改善に取り組むとともに、教員支援するという観点から、資料印刷などを行うスクールサポートスタッフを40名新設、小学校での英語教育充実のための日本人指導助手を1名から15名に増員特別支援教育学習支援員を19名から37名に増員特別支援教育介助員を21名から26名に増員、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーの活動の拡充などを考えているとの